鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の今回の質問は、市長の政治姿勢について、ケアラー支援について、女性の負担軽減についてでございます。 それでは、市長の政治姿勢について、SDGsの質問から進めてまいります。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の今回の質問は、市長の政治姿勢について、ケアラー支援について、女性の負担軽減についてでございます。 それでは、市長の政治姿勢について、SDGsの質問から進めてまいります。
本日より一議員に戻ることになりますが、今まで以上に、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として、微力ではございますが、努めてまいりたいと考えております。 簡単ではございますが、副議長の退任に当たっての挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(林勝義君) ただいま、副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 質問に入ります前に、10月3日、市議会議員の谷崎 徹様がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。 それでは、質問に入ります。 私の質問は、市長の政治姿勢について。質問の要旨として、災害時の対応について、食品ロス削減の取り組みについて、福祉行政についてでございます。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行います。 質問に入ります前に、9月9日に首都圏を直撃した台風15号でお亡くなりになられました方にお悔やみ申し上げます。 また、多くの方が負傷され、多大な被害を受けておられます。心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧を願っております。 それでは、質問を進めてまいります。
そして、新しく始まった令和の時代、これからも私はよく耳を澄まさなければ聞くことのできない小さな声に耳を傾け、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 それでは、令和初の会派公明党の代表質問を順次行ってまいります。 私の質問は、市長の政治姿勢について。質問の要旨は、持続可能な開発目標SDGsについて、観光行政についてでございます。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも1人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行います。 私の質問は、市長の政治姿勢について、質問の要旨は防災・減災対策について、福祉行政についてでございます。 それでは、防災・減災対策から質問を進めてまいります。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。私の質問は、市長の政治姿勢について、質問の要旨として、市営住宅について、福祉行政についてでございます。 それでは、市営住宅についての質問から進めてまいります。近年の核家族化、家族関係の希薄化といった社会情勢を踏まえた視点から質問をいたします。
今回も私はどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行ってまいります。 初めに、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災されました方々へ心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の質問は、市長の政治姿勢について、教育行政についてでございます。 それでは初めに、そのうちのSDGsとエシカル消費の推進についての質問から進めてまいります。 私は、前回の平成30年第1回定例会においても、持続可能な開発目標SDGsについて質問をいたしました。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の質問は、持続可能な開発目標SDGsについて、子供の貧困対策について、中小企業の働き方改革について、不育症対策についてでございます。 それでは、持続可能な開発目標SDGsについての質問から進めてまいります。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、市長の政治姿勢について、その1つ目は地方創生について、2つ目に福祉行政についてでございます。市民の皆様を大切にする視点を軸とし、誰もが希望の持てる社会の実現のため、質問をいたします。 それでは、地方創生について質問を進めてまいります。
今回も私は、庶民の立場で、小さな声、声なき声に耳を傾け、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 質問を始める前に、昨日の台風16号で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 さて、私の質問は、防災・減災対策について、循環型社会の構築についてでございます。 初めに、防災・減災対策について質問をさせていただきます。
今回も私は、声なき声、小さな声に耳を傾けて、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 質問に入ります前に、このたびの九州地方、大分・熊本両県の震災におきまして、お亡くなりになられました方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも1人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、子供の貧困対策について、子育て支援についてでございます。 私は子育て支援の重要課題の一つとして、昨年の第1回定例会に引き続き、今回も子供の貧困対策を取り上げることといたしました。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生、まち・ひと・しごと創生総合戦略について、通学路の安全対策についてでございます。 それでは、まち・ひと・しごと創生総合戦略の質問に入らせていただきます。
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、福祉行政についてでございます。 地方創生につきましては、会派創心クラブで代表質問された川田議員と多々重複いたしますが、よろしくお願いいたします。 今、地方創生が、安倍内閣における一大テーマであることは言うまでもありません。
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする、鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、脳脊髄液減少症の周知等についてでございます。 初めに地方創生についてでございますが、この質問は、前回平成27年第1回定例会でもさせていただいておりますが、今回も引き続き質問を進めてまいります。 地方創生は、国がえとも言える大転換事業でございます。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、子供の貧困対策についてでございます。 地方創生、この質問は、前回平成26年第4回定例会で大石議員さんが代表質問をされておられます。今定例会でも谷崎議員さんが代表質問をされております。多々重複すると思いますが、よろしくお願いいたします。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 公明党は、立党以来、福祉の党として、庶民の立場で福祉行政に力を注いでまいりました。このことからも、今回私は、福祉行政における超高齢化対策について、ヘルプカードについて、生活困窮者の質問をさせていただきます。 それでは、超高齢化対策についての質問から始めさせていただきます。
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をしてまいります。 初めに、このたび台風、大雨により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。とともに、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 それでは、ただいまより質問に入らせていただきます。